自宅の推定売電収入(年間)を計算してみる

MENU

 

太陽光パネルに関心を持ってるけど、何から手を付けていいのかわからない。高い買い物だから失敗したくない。そんなあなたにおすすめなのが『グリーンエネルギーナビ』一括見積もりサービスです。グリナビは最大5社から見積りが来て設置費用の相場を比較できるから”安心”できます。自分の家に合った施工業者選びができます。ただの一括見積もりではない、家族にやさしいサービスなのです。


太陽光パネルの取り付け向きを検討する

太陽光発電システムの容量は、パネルの進歩に伴い年々増加傾向にあります。
一般的には3KWから5KWが主流となっています。

 

しかし、同じ容量であっても同じ発電量が見込めるわけではありません。
太陽光発電は、パネルの向きや、傾斜角度によって発電量が異なってくるからです。

 

 

太陽光発電のパネルを設置する向きは、真南が最適でが、
他の方角が発電しないわけではありません。

 

南向きに設置したときの発電量を100%としたときに、
東、西向きであれば80%から85%発電します。

 

ただし、北向きは要注意です。発電量が50%から60%と、発電 量が著しく低下します。
方角だけではなく、角度によっても発電量が異なるのです。

 

一番最適なのは30%前後の傾斜です。また、全く傾斜の無い水平の屋根も発電します。

 

NEDO日射量データベースを使って、売電収入を計算する

NEDO日射量データベース閲覧システムを使って、
太陽光パネルを導入した場合の年間の日射量と発電量を調べてみましょう。

 

このシステムは全国837ヶ所で過去29年の統計を基に作られている高精度なシステムです。

 

 

【手順】
@『NEDO日射量データベース閲覧システム』のホームページを開ける。
AWEB版の『日射量データベース閲覧システム』を選択。
B『年間月別日射量データベース(MONSOLA-11)』を選択。
C『住所検索』を選択。
D『この地点のグラフを表示』を選択。
E『表示データ検索』において『角度指定』を選択。
F『角度指定データの表示種類』において『任意の指定』を選択。
G屋根の『傾斜角』と『方位角』を選択。方位角は真南を0°、真北を180°とする。
H表示されたグラフの"平均"の数値を用いて以下の計算式に当てはめて発電量を算出する。

 

年間予想日射量=システム容量[kW]x平均日射量[kWh/m^2]×損失係数
※1kWあたりの年間発電量(kWh/年)=年間日射量×損失係数より

 

 

※損失係数は、電気の変換時やパネルの汚れなどによって発電を妨げられるだろう予測数値のこと。
※パネルの種類や汚れ具合によって変わりますが、約73%として算出する。

 

 

セルの温度上昇による損失…約15%
パワーコンディショナによる損失…約8%
配線、パネルの汚れ等の損失…約7%

 

 

〈例〉愛知県名古屋市中区錦3丁目で傾斜30°の真南の場合

 

 システム容量が4kWの場合だと、
 4x(4.21×330)×0.73=約4,056kWh

 

 

 H24年度の売電価格は37円なので、
 4,056kWhx37円 = 15,0099円 となります。

 

 

年間平均して、15万ほどの売電収入が出る見込みとなります。

 

ちなみに、うちの場合は平均日射量が3.67[kWh/m^2]だったので、
計算してみると、13万ほどでした。